PEGGYDAY

「私が音楽を始めてから、何かを亡くすのは二つ目なんです。」
と、2016年4月30日に言いました。

この地球上、もしくは宇宙?銀河系?私は全て行ったことが無いけれど、おそらく永遠に続くものなど何一つ無いのではないでしょうか。あるのかなあ。

それに気付いたのは、先輩が亡くなった時。
私にギターとPEGGYDAYを遺してくれた先輩。本人はそんなつもりで教えてくれたんじゃないだろうけれど。私が勝手に引き継いだ気になっているだけなんだけれど。もうそれすらも確認出来ないからわからないや。

だからPEGGYDAYに関しても、ずっと在るものだとは思ったことはなくて、その結果のイベント企画だったりレコーディングだったり練習のためのスタジオに通うことだったり、音楽にかけるお金の半分以上はPEGGYDAYに置いてきた。名声の無い今は、それがPEGGYDAYを続かせる、自分に出来ることだと思って。

それでも足りなかったから。
もっと必要ならば、もっと用意して、そしてまたあの場所を復活させるしかないんです。

初めてのライブハウスでのライブ、レコーディング、イベント企画、全部PEGGYDAYがあったから、他でも自信を持って演ることが出来ました。PEGGYDAYが無かったら、店長が居なかったら、私は音楽を続けられていない。

もうなんか継ぎ接ぎで、今にも壊れそうな状態ですけれど、私の中身が。それでも生きられるならば、生きている内はまだ、私に出来ることをやります。ぶっ壊れたらまたその時に考えようと思う。

7月16日"WelcomeHome!"第4弾、新所沢の音楽家たちと、新たな居場所を作ろうと思います。関わってくださる皆様、よろしくお願い致します。
それから今年の集大成、10月15日のワンマン、初めてだからきっと色々あるかもしれないけれど、その日を越えたら…どうなるか楽しみです。

あと、新しい音源を作るならば、また店長にお願いします。楽しみにしていてね。今までの私たちの音源は店長がいっしょに作ってくれたものですよ。だから自信を持って世に出せます。これからも良いもの作ります。

私が生きている間は、全国にPEGGYDAYの名を広め続ける。がんばります。
そしてまだ本当に実感がわかないから、この先もっと悲しくなるのだな。PEGGYDAYがなくなるなんて、嫌だな。