風のように、流れるように、目標に向かって突き進もうという、覚悟。
それから、自分を自分で認めて、今その場所から一歩踏み出せるように後押ししたいという、応援。 

そんな覚悟を詰め込んで、そして私の中の、応援の気持ちを搾り取って搾り取って、この曲は産まれました。 
なので、聴いてくれた方の力になれたら、大変嬉しく思います。 

やっと明るく前向きな曲が出来たなと思っています。
明るい曲は昨年あまり歌っていないし、歌わなくなって、作らなくなっていました。暗い部分を切り取った歌は沢山出来ました。

そんな中、一昨年までの私と、昨年の私を混ぜた、最新曲だと言える曲が出来ました。
昨年の12月19日の企画の前後で、大きく変われました。ステージから皆様の楽しそうな顔を見て、応援の気持ちが本当に伝わってきました。そのおかげです。ありがとうございます。

歌詞は、意味を伝えつつも、1つ1つをあまり長い文章にせず、美しく見えるように横幅を揃えました。

もし何か寂しくなった時、不安になった時には、この曲を思い出してもらえたら嬉しいです。

明日生きているなんて限らない。目が覚めなかったら、もうさようなら。消えるということが、何かの判断材料にならないように。

一度きりの今を、駆け抜けましょう。



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(詞曲:きい)

空気抵抗に逆らっていたい
立ち止まっていられないの
言い訳や理由など後にして
説明がつかない感情のせい

周りの景色を変えていたい
温めた場所にいられないの
正解かどうかなど後にして
終える時に判断したら良い

強硬な頭の尺度を使っても
誰の内の軸も測れないから
足枷の理論は想像を阻むさ
君が見てきた物を並べてよ



訪れる時間を味方にしたい
見えない物も欲しくなるの
出来るかどうかは後にして
言葉にして実行したら良い

護衛の為の道具を使っても
誰の感覚も動かせないから
個体に備わる違いを魅力に
君が君の善も良も認めてよ



炎の様に消えると知った時
両手を広げて迎え入れたい
全てを恐れず突き進みたい
嗚呼、また高鳴っているよ



取って付けた矛を使っても
目の前の僕は倒せないから
表現する力を養ってきた筈
君が思うまま解き放ってよ

道連れにする泪を使っても
振り向いたら残らないから
本質はいつも隠されている
ほら、見付けて探し出して

今実在する事自体が幸運で
偶然と奇跡は何度も起こる
極めるには足りない一生を
駆け抜けよう、走り去ろう



時限が有るその単体の行先
果たして何処へ向かうのか
大丈夫、再会迄、左様なら
これが最期でも良いように

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今年、わたしはやりたいことがあります。
1.フェスやサーキットイベントと呼ばれるイベントに出演すること。
2.10月にワンマンライブをすること。
3.ソロとして2枚目のCDを200枚作って、それを4月から10月のワンマンライブまでの間に配布完了すること。

こうやって音楽を発信しているからには、憂鬱な朝に、悲しい夜に、海や空を見ながら、などふとした日常とセットで流してもらえるように、という気持ちも勿論忘れず。
有言実行となるように、頑張ります。

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